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芋をずっと見ているとタランチュラに見えてきました。

先週末、知り合いのご縁で赤城の角田さんのコンニャク畑に行きました‼️

とっても広い畑に青空。

機械で掘り起こしたコンニャク芋を拾いながら重さごとにどんどん分けていきます。

機械のエンジンとたまに聞こえる笑い声で穏やかな空間でしたが、

その一方で手の感覚で次々に芋を分別していく農家さんの姿はとてもかっこよかったです。

角田さんに連れられ何も植えていない畑を見ると、貼られたマルチに不自然な穴が。。

山から下りてくる鹿などの侵入に手を焼いているようでした。

道にいろいろな工夫を凝らして人間側も対抗です!!

(ちなみに道路に埋まっている鹿対策のアミアミは「渡れません」という商品だそうです)

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